秋のお遍路 令和三年9月19日（土）1日目

 令和3年９月18日（土）晴れ　1日目

　今日は松山に行く日。
　いつも通り、外来をする。
　結構混んだが、再来が多かった。外来通過人数は四十二人。
　定刻通りに終わり、帰る。
　用意をする。
　そして昼寝をする。
　二時に起きる。宇吉郎が来た。
　
　２時35分に出発。天気は良い。
　１６時にParkingParkingに到着。
　飛行場へ。
　飛行場はガラガラではないが空いている。
　ゴルフに行く二十人くらいの大部隊があり。

　松山行き。IBEX 小さな飛行機であった。でも、直行便は助かる。
　松山までは２時間２０分のフライト。
　ここで小生は、新々英文解釈研究　９８章より、旧仮名遣い、旧漢字で記載されたものを現代仮名遣いに直したのである。
　このようなことをするのに実は意外と時間がかかる。
　これをやっておけば、今後の進展が大いにはかどることとなろう。
　いよいよ大詰めである。
　このようなことが出来るのも、暇な行きの飛行機の中だけである。

バスで飛行機まで移動。安い飛行機だから仕方がない

松山空港

　定刻通り到着。
　飛行場から出ると８時２０分前。
　レンタカー屋は８時までだと言う。
　ギリギリだ。このようなことにも注意しなくてはならないだろう。
　飛行機が遅れたらレンタカーに乗れないではないか。
　ホテルに行く途中蕎麦屋があったので入った。

　鍋焼きうどんを食べた。美味しかった。酒の提供はなし。

　ママはじゃこ蕎麦を食べた。

　我々が入って、１５分くらいしたら閉店。

　蕎麦屋

ホテルに９時４５分ころ到着した。
　予約が入っていないと言う。
　だが部屋はあった。
　俺が、ボタンを押し忘れたのであろうか。

　お風呂に入ってみた。
　風呂は立派である。２億年前の地層から出てくるジェラッシックな温泉というものもあった。
 　部屋でゆっくりして、酒を飲んでもう一度風呂に入った。
　ああ、小生も力がなくなったのかなあ。
　なんか、ホテルに到着したらそこで飯を食い、風呂に入り、酒を飲み、それで良いのではないかな。もうそろそろ寝ようかな。

　夜、換気扇の音がうるさいので眠られない。
　みてもらったが原因わからず。
　部屋を変えてもらった。良い部屋。
　本館の部屋。広くて良い。特別室かな。
　でも眠られない。１時間ごとに起きた。

　そして朝が来た。

　ある程度は寝ているのだが寝不足感あり。

変えてくれたお部屋　良い。　空気が澄んでいた